2025-08

スマッシュ&ドロップ

ドロップショット

ドロップショットはただの返球じゃない!試合で使える「生きるドロップ」を打つには?中級者・初級者のみなさん、ドロップショットの練習、どんな風にしていますか?「相手のネット前にふわっと落とす」というイメージで練習していませんか?バドミントンはそ...
コンディショニング

リュウジの悪魔のたまご丼

タンパク質とエネルギーになる脂質を摂れるし、何よりうまいです!ワタシは玉子3個、ご飯は180gとちょっとアレンジしていますがあとは同じです。本当はご飯もっと食べたいですが、体重は増やしたくないので我慢してます。【悪魔のたまご丼】ご飯…200...
サーブ

ダブルスでのサーブ、足の位置はどこが正解?

足の位置でサーブの成功率は変わります。バドミントンのダブルスでサーブを打つとき、「足の位置」ってどうすればいいんだろう?サーブの足の位置には、「こうすれば絶対に正解!」というセオリーはありません。なぜなら、シングルスかダブルスか、どんなサー...
教える立場になったら

アドバイス

指摘を受けるのがあまり好きではないという気持ち、多くの人が共感するのではないでしょうか。他者からのアドバイスは、たとえ善意からくるものでも、時に自尊心を傷つけたり、押し付けられているように感じる事があります。私は相手が求めていないのにアドバ...
コンディショニング

【実体験】「腰が痛い…」を卒業!ズボラな私でも続いた超簡単エクササイズ

仕事が出来なくなるほどのギックリ腰を3度も経験し、すごく悩んでいた私を救ったエクササイズを紹介します。床屋、看護師と立ち仕事の友人2名にも効果絶大と感謝されました。動けなくなるほど痛くなってからは手遅れですが、腰に違和感くらいのときならやれ...
バックハンド

バックハンドロブもとにかく力むな!ポイントを見極めよう。

バックハンドがうまくなる方法です。ほとんどのショットに共通しますがラケット運動の中心は手首です。手首がラケット運動の中心になるようにして、肘の曲げ伸ばしは最小にして肘から先は捻るような運動が主になります。まずは動画を見て何度も練習する事が上...
スマッシュ&ドロップ

10回打って10回入るのが大事!スマッシュの打ち方

このスマッシュで決めたい!分かるー!わかりますけど、バドミントンはたった1回のスマッシュの出来栄えを競う競技てはありません。ジュニアを指導の際に見ていると小学生でも早いスマッシュは打てます。早いスマッシュは力が無くても打てます。元々筋力の有...
サーブ

サーブを12回打って何回入る?「シャトルの持ち方」

ショートサーブの安定には「シャトルの持ち方」が鍵バドミントンでショートサーブが安定しないと感じるなら、その原因は「シャトルの持ち方」かもしれません。シャトルの羽根をつまむ面積とコルクの位置が、サーブの安定性と手離れのバランスに大きく影響しま...
サーブ

サーブのコントロールが安定する打ち方のコツ

ワタシは、この打ち方を学び同じフォームからショートとロングが打てるようになりました。加えてショートサーブのコントロールも楽になり、相手からのプッシュを受ける事も減りました。ロング来るかも?と思わせているのも効果があります。ホント素晴らしい動...
フットワーク

動きが変わる!フットワーク

大事ですよね足の動き。ラケットワークに全部繋がりますからね。よくテニスのような大きなリアクションステップを教えるのを見かけますが、ホセマリさんの動画をよく学んでほしいですね。バドミントンは、それぞれのショットのラケットワークの反復練習でちゃ...